なぜリコピンが生活習慣病に効果があるかというと、抗酸化作用があるから

なぜリコピンが生活習慣病に効果があるかというと、抗酸化作用があるから

まず、生活習慣病とはその名の通り、食生活・運動不足・飲酒・喫煙・ストレスが原因で引き起こされる病気で高血圧・脳卒中・ガン・糖尿病・心臓病・肥満などなどを引き起こします。

 

少し前まで成人病と呼ばれていたモノを生活習慣病と言います。この生活習慣病に効果があると言われているのがリコピンです。トマトにはリコピンが他の野菜や果物に比べ多く入っています。例えばスイカ、柿、ナス、サクランボ、ピーマン、人参にも入っていますがトマトは他の食材に比べ多くのリコピンが入っています。トマトと言えばリコピンを思い浮かべる方も多いと思いますが、なぜリコピンが生活習慣病に効果があるかというと、抗酸化作用があるからです。

 

抗酸化作用には悪玉コレステロールの酸化を抑えたり、血液の酸化を抑え動脈効果を予防し血をサラサラにする、活性酸素を取り除く作用があります。このような作用があるためリコピンを摂取すると生活習慣病に効果があるのです。この他にも抗酸化作用には効果があり、美肌に効果的です。紫外線によってダメージを受けた肌は酸化しシワ・シミ・肌ありなどになりますが、活性酸素を取り除くとダメージは軽減することができます。

 

トマトには他にもビタミン類やカリウムが多く含まれている為、妊娠中の方には是非摂取していただきたい食品ですし、クエン酸が含まれており、クエン酸には疲労を回復する効果がある為、疲れ気味の方にも摂取をオススメできる野菜です。また、女性には嬉しいアンチエイジングやダイエットにも効果的です。抗酸化作用で酸化を抑えると美白・美肌効果もあり、中性脂肪を下げる効果もありカロリーも低いためダイエットにはかなり心強い野菜です。

 

トマトのオススメの食べ方ですがリコピンの量が多いのは完熟したトマトです。完熟していないトマトと比べると10倍も違い、また加熱するとリコピンを3倍にすることができます、せっかく栄養の高いトマトを食べる時にはできるだけリコピンを摂取できるように工夫して食べる事をオススメします。